飲食店の店舗に最適な物件探しのポイントと備品のコストを下げる方法

新しくお店を作るためには、店舗として利用できる物件が必要です。

物件を探す際には個人で住居を探すようにはいかないという認識が必要で、物件の状態によって工事にかかる経費も変わってきますし、飲食店を営業することを良しとしない物件もあります。

目次

飲食店は立地がすべて

さらには、集客に対して有利な立地かどうかということも加味する必要があります。

特に飲食店にとっては、立地がすべてといってもいいほど重要です。

人通りの多い場所、人が入りやい場所であればあるほど、開業後の集客が楽になります。ただ、当然ながらそのような好条件の貸し店舗はコストも多くかかることになります。

また、貸し店舗として用意されている物件の状態にも注意することが必要です。中ががらんどうになっていて、コンクリートが打ちっぱなしになっている状態、いわゆるスケルトンの状態では、内装や設備を整えるための費用が多くかかります。

狙い目は元飲食店の物件

対して、もともと飲食店が営業していたような店舗で、その時の設備がある程度残っているということであれば、それを活かすことができるため設備にかかる費用を圧縮することができます。

極力節約したいということであれば、設備のある居抜きの店舗物件を探すことが最善です。

そのような貸し店舗物件は、不動産会社が管理していることが多いです。住まいを探す際と同様に、仲介業者に相談してみるのも手です。

マーケティングを取り入れる

そして、少し深くマーケティング的な観点を取り入れて物件を探すのであれば、検討している物件の半径1キロ、3キロ、5キロ圏内にどれだけ人が暮らしているかということや、一日の人通りなどを加味することも重要です。

また、駐車場を用意することができれば集客の幅も広がりますので、お酒をメインに提供するわけではないという場合は視野に入れて探す方がベターです。

開業に必要な備品のコストを下げるポイント

開業に必要な備品のコストを下げるポイント

飲食店を運営していくためには、さまざまな備品が必要です。

調理に必要な器具、メニューを提供するための食器、伝票、レジなど、違うお店に足を運んだ際に設置されているものと同様に、あらゆるものを調達する必要があります。

予算内で必要なものだけを揃える

調理器具や食器に至るまで、質の良いものを用意したいところではありますが、すべて良質なものを揃えるとなると、とてもコストがかかります。

良い物は天井なしに値段が高いため、あらかじめ予算を定めておくことが必要になります。予算内で必要なものを必要なだけ、そして極力品質の良い物を選ぶことが大切です。

そして新品でなくても構わないという場合は

飲食店用備品の中古販売事業者を探すことで、コストを格段に引き下げることができます。

中古の飲食店用備品でコストを下げる

中古の備品が発生する理由はさまざまですが、その多くは閉店に伴ってまとめて売りに出されたというものです。

これから新しく開業するのに、そのように縁起の悪いものを使用するのは躊躇われるという方もいるのですが、中古器具に関してはとても多くの店舗が利用しています。専門的な熱機器から包丁一本に至るまで、あらゆるものが格安で入手できるため、とてもオススメです。

すべてを中古にするのではなくて、こだわる部分もしっかりと持ちたいという場合に優先すべきは、お客さんにメニューを提供するときの食器です。

お客が目にする物には名入れを検討しよう

食器にはお店の名前やロゴを入れるなどすると望ましいです。

この名入れに関しても専門事業者が存在していて、インターネット経由で簡単に用意することができます。小ロットからでも格安に提供してくれるところが多いので、低コストでオリジナル食器を用意することができます。

このようなサービスをより安く提供しているのは、食器販売事業者ではなくて印刷事業者であることが多いという点も注目すべきポイントです。

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