
私が通いたくなるカフェの条件はまず第一に完全禁煙であることです。
分煙されていると言ってもどこかから煙や臭いがやってきて気になりますし、タバコの灰が落ちていないか衛生面でも気になります。
カフェにはリラックスしに行っているため、タバコには悩まされたくありません。完全禁煙のカフェは大抵きれいにしているイメージもありますから安心して入れます。
第二にほどよく席が離れていることです。
お昼を食べている時に隣の席で保険の営業マンらしき人とお客さんが設計書を広げて説明してるのが聞こえてきたり、グループの聞きたくもない悪口や噂話が聞こえてきたりします。
そうすると気になってゆっくりできないし、考え事もできなくなってしまいます。自分の世界がほどよくもてるといいです。



カフェは大好きなのでよく通っています。待ち合わせや時間潰しに最適ですよね。
大手でいえば、スタバやタリーズが有名ですが大手のカフェは結構混雑しているのが難点ですね。
通いたくなるカフェといえば、空いていて自分だけのゆったりした時間がもてる場所がいいですね!
音楽や、インテリアも重要です。いいカフェは心地よい音楽と、座っていても高級感があり、長く居ても疲れないテーブルやソファなどのインテリアも重要ですね。
夜はバーとなっているような、お酒が並んでいて落ち着いた雰囲気のカフェが好きです。後は、立地条件なども少々(駅近など)
このように、条件としては、
1、カフェの店内が空いていて自分だけの時間がもてる。
2、カフェ内の音楽が心地よく、インテリアに高級感がある。
3、駅からのアクセスがよい。
こんな所が、私の通いたくなるカフェの条件です。



店構えや、店内の内装にこだわっている店などはすごく気になります。
可愛らしすぎるお店には入るのに躊躇しますが、北欧系やすっきりしているけれど、テーブルやカップなどが可愛らしいと入りたくなります。
おじさんが常連でいる様な昔からあるレトロな作りのカフェも大好きです。
食事もワンプレートなどでランチを出してくれる所などは、家でもお洒落に食事を出す参考にもなります。
喫茶店とは違い、新しい発見がある様なカフェは通いたくなりますね。新しい創作メニューであったり、カクテル等を出されていたら、他のお店では飲んだ事がないものなど興味が惹かれます。
外観やメニューも大切ですが、お店の中の雰囲気も落ち着いてゆったりできる空間は本当に大好きです。静かに本でも読める様なカフェは最高です。



私は小さい子どもが二人いるので、子連れでも通いやすいカフェがあれば通いたくなると思います。
普段は子どもが騒いでしまうので、肩身が狭く、なかなかカフェには行けていません。
子どもがいるとどうしても騒がしくなるので、キッズルームがあったり、子どもが遊べるおもちゃなどが置いてあるカフェが近くにあると嬉しいです。
あとは子どもに優しい店員さんがいるとありがたいです。
キッズメニューや、月齢に合った離乳食もあると小さな子どもがいても行きたくなりますし、おむつの交換ができるような場所や授乳室があれば乳児がいても安心だと思います。
カフェでもモーニングやランチなど、行く時間によってメニューが替わると何度でも行きたくなります。



人気が多い大通りではなく、一般住宅街の中にひっそりとたたずんでいて、数年来の馴染み客がいるカフェが好きです。
パンケーキではなくホットケーキ、カルボナーラではなくミートスパゲッティを取り扱っているカフェがいいです。
インスタグラムに写真を載せるために撮影する人がいたり、若い人のたまり場になっておらず、客層が中年から高齢者世代がほとんどのところが静かで、料理の味と人柄で勝負をしていて落ち着ける感じがするので好きです。
自分一人の時間に浸れる、テレビや雑誌等の取材は受けない主義のカフェであり、並ばなくても良いけれど人気がそこそこあるカフェが理想的です。
固定客層を大切にしており、日替わりメニューがあるカフェがいいです。



カフェには一人で行くことが多いので、お一人様でも入りやすくて長居がしやすい、落ち着いた居心地の良い雰囲気であることが1番大切な条件です。
読書や仕事などで長居をしていても嫌な顔をされないというのも重要です。
またコーヒーが飲めないので、紅茶や日本茶、ハーブティーなどコーヒー以外の飲み物も豊富に揃っていて、そのカフェでしか味わえないブレンドがあるともっと嬉しいです。
ランチ代わりになるようなサンドイッチなどの軽食やスイーツもこだわりを持っていて美味しいと通いたくなります。
居心地の良さはもちろん、飲食が充実していてそのカフェにしかないオリジナルのメニューや季節に合った限定のメニューなどを提供していると、それを目当てに通いたくなります。
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